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1998/12/25(金)

参加者(敬称略):富澤、伊達、井谷(記)
高木(魚徳カウンター)
江口、森山(卓球のみ)

口の中でまったりととろけるような…

今年最後の金曜日です。私は卓球場に着いたのが 8:30ぐらいになってしまいましたが、ちょっとだけ打って すぐにあがりました。軽く掃除をして上原さんにご挨拶して 早めに魚徳へ。

今日は魚徳に行くのは3人、高木さんをいれて4人 ということで、カウンターに座らせてもらいました。

「年に2回くらいはこういうのもいいでしょう」と いうことで、超豪華メニュー でした。では、その一部を。

牛レバ刺し
舌触りもなめらかで、口の中に入れるとほんのりと 甘く新鮮でした。
白子の天ぷら
最もびっくりしたメニューです。にぎりこぶし大の 白子を天ぷらにしてあり、塩で味付けしてあります。 カリッと衣を崩すと、なかからトロっととけるような白子が 現れて、口の中を通り過ぎるさわやかなそよかぜのような味わい。 冨澤さんも伊達さんも私も、 時が止まりました。 高木さんは、「この後仕事があるので食べられないんだ」 とおっしゃっていたのですが、この白子だけは、自分も食べる といって作ってもらいました。
あんきも
富澤さんが「生まれてから食べるのが3度め」と おっしゃっていたあんきもです。 鮭缶と見間違えるような大きさです。 あんきもを箸でくずしながら食べるという体験は 二度とないかもしれません。ちょっとづつくずしながら、 口の中で転がして舌触りとほのかな甘みを楽しみました。
あなご寿司
「くずれるので箸でどうぞ」と出されました。 たしかに、握ってくずれない限界のやわらかさ だったのだと思います。口の中で自然にとけていく感じが たまりません。

他のものは食べたくなくなったので、「北の家族」には よらずにまっすぐ帰りました。


1998年12月26日(土)

小平練習

参加者(敬称略):木下、江口、森山、井谷(記)

今年最後の小平練習です。 第1体育室はバドミントン大会使われていたので、 第2体育室で練習しました。

年末のせいか、バドミントン大会の人たちが いなくなったらほとんど人は残っていませんでした。

この後は、森山くんをのぞく3人でバーミヤンに行きました。


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