前のノートへ |同球会のページへ |次のノートへ

2000/11/3(金)文化の日

参加者(敬称略):石井、久保(と)、富澤、江口、井谷(記)
卓球のみ:森山

石井さん久保さんのマドンナお二人は お久しぶりの金曜日登場です。 打ちぬけないので点を取るのが大変です。

魚徳の後は「普通預金」こと「北の家族」へ。


2000/11/4(土)

小平練習

参加者(敬称略):栗原、高田、坂本、江口、森山、井谷(記)

坂本さんは久しぶりの登場です。 妹さんがご結婚されてプジョー206に乗ってたりするらしいです。

だいぶ涼しくなって練習しやすくなりました。

練習の後は馬車道で星型やコップや4個の数字など それぞれの課題(?)と取り組んだりしているうちに 坂本さんの終電がなくなって成増まで行ったら 帰りの環八の井荻トンネルがやけに混んでいて 帰ったら2時だったりしました。


新田さんの楽しい休日

新田さんから楽しいメールを2通いただきました。 埋もれさせるのはとってもおしいのでここに載せておきます。

Subject: 明日、明後日の計画(ルンルン)
From: 新田 和彦
Date: Thu, 2 Nov 2000 21:03:32 +0900

昨日、三島に出張して、わさび漬けとくさやと小田原かまぼこを肴に新幹線の中で ビール1本だけ飲みました。

六ヶ所行く前の最後の旅行として、明日穂高(しなやかな長野県松本の近く)に登っ て温泉につかって、ヤマメと馬刺と牡丹鍋を肴にいっぱいワインを飲んで、デザート にりんごを頂きます。

ただし、今日の雨で道が通行止めになったとの情報も入っています。

よって、明日は、通行止だったらひき返してきて、練習に参加します。

なお、来週は、横須賀に出張します。海軍カレーをたらふく食べてこようと計画して います。

もう、やけくそです。

以上

Subject: 連休中の結果(ちょっと暇なので日記風長編)
From: 新田 和彦
Date: Mon, 6 Nov 2000 19:18:55 +0900

11/3の10:04新宿発松本行きの特急あずさ号で松本に行きました。

松本で乗り換えて、大糸線で穂高駅に行きました。

穂高駅からはタクシーで山を登りましたが、途中がけ崩れで道が通行止めに なっていました。

通行止めのところでどうしようかと考えていたら、なぜか宿の従業員がワゴ ン車で迎えにきてくれました。(他の御客が200名くらいいるのでピストン輸送をし ているところだったらしい)

車窓からは、紅葉は2週間くらい前に終わっていましたので、枯葉ばっかり でした。

そうして宿につきました。

温泉は、日本秘湯の会が推薦するほどあって、湯の数が多く(全部混浴で、 10種類くらいあった。お湯の成分は同じだが、温度差があったり、滝になったりして いた)楽しいところでした。ラモスに似た外人が3人泊まっていました。このあたり はしなやか(信濃やかの)長野といっても富山や岐阜が目の前なので客の方言はまち まちでした。

夜は、なぜかカレイの煮付けとヤマメの骨酒と馬刺とローストビーフ(ユッ ケ状態)を肴にいっぱいビールを飲んで(ワインがなかったため)しまいました。

部屋は暖房がコタツしかなく。朝起きたら気温が3℃で寒さで凍え死にそう でした。(11/6から冬季閉鎖するそうです)

朝、二日酔いに近かったため山登りを断念し、逆のコースで帰りました。ラ モスににた外人部隊は、車に乗らず15キロの道のりをあるいて降りるといって宿の人 を驚かせていました。

松本では時間があったので、安曇野のワイナリーに行き、ワインを試飲した 後、ジンギスカン食い放題に挑戦しました。

松本に帰る途中りんごがいっぱい木になっているのを見ました。ふと禁断の 果実とかアダムとイブの物語を思いました。(もっとも物語に蛇がでてきたなとか位 しか思い出せなかったけれども)

また、松本に戻って馬刺しとざるそばを食べて(ビールも飲んで)新宿へ向 かいました。(松本城は何度か見たことがあるので、今回パス)

お金ばっかり使ってしまった割には肝心の(メインテーマの)りんごを食べ 忘れたことから楽しくなく、こんなことなら卓球の練習に参加したほうが良いと反省 しました。

それから気圧の低いところでは、飲んで酔っていけないということを思いし らされました。(大菩薩の修練が足りなかった)

今週の小平は、参加します。

まる。


2000/11/6(月)

吉山さんから御連絡がありました。 新島よりお帰りになったそうです。


2000/11/9(木)

新田さんからさらに極秘情報が届きました。 極秘ということですので、ここで読んだことは秘密です。

Subject: 連休中の裏話(極秘情報)
From: 新田 和彦
Date: Wed, 8 Nov 2000 20:27:23 +0900

  1. 崖崩れは、宿から情報で入っていて、ピストン輸送でそこまで迎え来ていることは わかっていました。しかし、タクシーの運転手は知らす、宿まで直行できるると言い 張り、それを信じてしまったため、通行止めのところで、ひき返すかどうか思案する はめになったのです。
  2. 宿に着いてから飲んだわけで無く、実は行きの電車の中で相当飲んで気持ち良く なっていました。
  3. 宿の食事は、実はそれほどおいしくありませんでした。もともと登山の起点のため の宿のためでしょう。
  4. 深夜湯につかっていると、そこは混浴のハプニング。きっと誰もいないと思ってい たのしょう。若い女性(たぶん宿のアルバイト)があられもない姿で元気良く入って きました。
  5. 二日酔いでよくワイナリーに行ったと思われるかも知れませんが、昼には回復して いたのです。
  6. りんごを食べることは、それが目的であったにもかかわらず、すっかり忘れていま した。きっと食い放題で満腹だったせいでしょう。
  7. 帰りの電車の中でも飲み、川崎に着いてからも居酒屋で飲んでしまいました。その ため、出費がかさんだのです。

前のノートへ |同球会のページへ |次のノートへ