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2005/1/22(土)

(新田さんからノートをいただきました。ありがとうございました。では、どうぞ。)

圧力をかけたのか

土曜日
参加者(敬称略):高木、内藤、姉川、富澤、石賀、井谷、飯田、武、新田(記)
練習のみ:丸山

佐々木さんも骨折のため、しばらく練習できそうもないとのこと。リーグ戦やらベテラン大会への参加は絶望か? 今日は、リーグ戦前のため参加者が多い日となりました。いつもと違うメンバーなので練習になったようです。

高木さんと富澤と久しぶり登場の石賀は軽い練習で済ませます。 内藤さんは、従来に比べて厚めのラバーに変え、先週の全日本観戦で習得したスピー ドを試みています。井谷戦では上手くいかないと嘆いていました。 姉川さんは、ラケットをさらに削り込んで、今日の練習に臨んでいます。 丸山君もバツテンドにしたそうです。同球会ではバツテンドが主流になったようです。

そうして、膝に負担がかかると言いながら、 最初からオールフォアで柔らかいドライブを打ち込み、だんだんと例の粘りが復活し、調子を上げてきます。 私は2ゲーム先行していたのが、大逆転負けです。 井谷は、全身ブルーで登場です。 飯田は、強いのでしょうか、弱いのでしょうか。 私は、今日負けましたが。 丸山君と同じようにバックに回り込んでストレートに打ち込んでくる戦法を取るので、何時ものメンバーとは異なるコース取りのため、良い守備練習になりました。 武は、反転用ラケットに表と裏のラバーを貼ってきています。ボールのスピードが上がってきています。

大鵬での話題は、

など

その後、M(I)は、どこかに行きたいと大騒ぎ。しかし明日M市で試合参加の者が多く、さっさと帰ることに。 ごそごそしている人を目の前に見ながら、私はそのM(I)と卓球談義をしながら中央線の上りで帰る。 TK道はやはり止まっていたが、20分くらいしたら復旧する。けれども終バスに間に合わず。

以上


2005/1/23(日)

三鷹市団体戦@三鷹市体育館

参加者(敬称略):佐々木、高木、内藤、富澤、井谷(記)

3単2複という団体戦です。佐々木さんがお怪我のため、他の4人でフル回転となりました。 ダブルスの組合せは内藤・富澤組と高木・井谷組でいくことになりました。

寒い日です。 第二体育館は温水プールの上なので暖かいはずですが、 こちらの第一体育館はとても冷え込みます。

5チーム中3位となり、残念ながら決勝トーナメントには行けず、下位トーナメントに行くことになりました。

試合後は長久へ。

今日のメモは、以下のようなことでしょうか。

(2006.2.22追記。試合結果が一枚だけ出てきました。)

同球会JAXA
高木
井谷
311-7
12-10
11-8
0一條
小林
内藤
富澤
311-8
7-11
11-7
11-5
1
名越
高木111-8
5-11
5-11
9-11
3小林
内藤311-8
11-4
11-5
0
富澤一條
3-1

(2007.1.6追記。試合結果がもう一枚出てきました。)

同球会京王ビアーズ
内藤
富澤
311-2
11-5
11-2
0
高木
井谷
314-12
9-11
11-5
9-11
11-4
2朝井
野村
井谷312-14
11-1
11-6
11-9
1朝井
富澤
内藤
3-0

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