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2006/2/25(土)

土曜日-武蔵野卓球場

参加者(敬称略):佐々木、内藤、富澤、吉山、武、荻原、雨宮、井谷(記)
見学(?):高木

45周年実行委員会は、東急インで打ち合せ。


2006/2/26(日)

都下新人戦@羽村市スポーツセンター

(飯田君からノートをいただきました。ありがとうございました。では、どうぞ。)

参加者(敬称略):雨宮、荻原、上原、飯田(記)

普段はお台場に住んでいる私。青梅線と中央線の区別がつかず、八王子-立川をいったりきたり。

3時間近くかけてようやく会場に到着したときには、すでに12時近かったです。

参加者が多い上に、予選のあと順位別トーナメントなんてやってるらしく、ようやく ジュニア1回戦が始まったところでした。上原君は残念ながら初戦で負けてしまって2次トーナメントへ。

2次トーナメントも相手がなかなか強く、初戦敗退となってしまいました。

予定によると一般は15時からとのことでしたが、進行が遅れているのでカデット、 ジュニアの2次トーナメントをbest8までで打ち切ったようです。一般が始まったのが15:30ぐらいだったでしょか。

荻原君の相手はどうやら知り合いのようで、フォアの強いドライブマンでした。1セット獲ったようですが玉砕してしまったそうです。雨宮君の相手は、都立西の選手でした。わりと有名な選手みたいです。

フォアドライブが低くて速く、おまけにサービスがいいので相手の3球目に苦しめられました。

雨宮君のサービスもロングが主体なので、ドライブレシーブされて不利な展開になりがちでした。

結局0-3で、内容的にも完敗です。この選手は戦い方も上手で、そのままでもすでに関東学生44部で通用するレベルだと思いました。

私は八王子の白井さんと2度目の対戦です。こちらのボールになんの恐怖感も無い様子で、 フォアにバックにつながれて踊らされてしまいました。ときおりのスマッシュは速過ぎて触れもしません。 到底かなうはずもなく。せつなさバクハツな試合でした。

全員の試合が終わったのが18:00ごろで、羽村まで歩いて駅前の「和民」で歓談です。

学芸大に憧れる上原君を前に、マイナー大学の実態を語るなど、大学生3人で盛り上がりました。

あまりお金も無いので早めに切り上げて解散しましとさ。


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