参加者(敬称略):清水、坂本、井谷(記)
森山(卓球のみ)
富澤(魚徳のみ)

久しぶりに少なくてちょっとさびしく なってしまいました。

真ん中は森山くんが連勝。でも最後は私の ラッキーショート連発で勝ってしまった。

魚徳での話題は合宿のこと、来年度のチーム編成のことなど。

私は引越しに備えて早く帰りました。

新田さんの引越し

10:00に新田さんの家に集合ということだったが、 川崎駅に着いたときには既に10:00をまわっていた。 新田さんに電話してバスを確認する。

バスを降りてバス停から電話する。 「ファミリーマートまで行って。そこで左を向いて。」と いうので左を向くと新田さんが玄関から手を振っていた。

既にO氏とY氏が段ボールをワゴンに積み込んでいる ところだった。私はとりあえず荷造りのほうを手伝う。

ワゴンが満タンになったので一巡め出発。 O氏が運転して新田さんは助手席。私とY氏は車の 最後尾に。

3Fまでの階段は結構狭い。大丈夫か? 雨で足元が滑る。サンダルは失敗かも?

一巡め終了。二巡めはいよいよ大物「冷蔵庫」と 「洗濯機」の予定。

ここまでで、O氏が学生時代に引越しのアルバイトを していたプロフェッショナルであることが判明。 仕切りをなるべくO氏に任せるようにする。

二巡め、冷蔵庫と洗濯機を積み込む。 O氏に冷蔵庫の下側(重い方)を持たせてしまったり、 洗濯機をY氏と新田さんに任せてしまったりして 私は意外とさぼっていたなんて口が裂けてもいえない。

冷蔵庫は立てたままでは車に載らなかったので、 新聞紙の上に寝かせることになった。 (こういう場合、冷蔵庫を運び込んだ後はすぐに 電源を入れてはいけないらしい。半日くらい 扉を開けておいてから、とO氏はいっていた。)

布団も積み込んで二巡めの車出発。

洗濯機を運び入れるときにY氏が素手で金属部分が痛いので 私と代わった。軍手が役に立ったぞ (ならはじめから私が運ぶべきだが)。

三巡めは小物と背広。段ボールを使い切っているため 背広はクリーニングのビニールをかぶせたまま 積み込む。

ゴミは残せないが新居のゴミ捨て場に捨ててよい ことになっているのでこれも積み込む。 (川崎市ではゴミの分別はないといううわさは 本当だろうか)

なんとか全部積み込んで出発。

荷物を運び入れて2:00ごろ終了。

この後はレンタカーを返して、川崎駅前の 西武デパートのお寿司やさんで昼食を ごちそうになりました。ごちそうさまでした。

(本日の反省)

• 雨のときはサンダルは滑るという欠点が判明。 溝の減ったサンダルには注意しましょう。
• 雨にぬれないように新田さんに帽子をもらった。 雨のときは帽子やフードが必要。Y氏のように タオルを頭に巻いておくのもいいかも。 「めざましテレビ」の「八馬アナウンサー」を 思い出してしまった。
• 引越しのプロフェッショナルがいるときは 任せてしまうと楽(サボりすぎに注意)。
• 引越しとは直接関係ないが、前日よりも 急に寒くなったのでもっと厚着をしておくべきだった。

実は私はそもそも大学のときの研究室の 先輩たちと集まる予定だったのでした。 先輩に電話してみると、「今から来ればいいよ」と いうので、川崎から東海道線に乗って出発。