参加者(敬称略):佐々木、清水、久保(信修)、
伊達、神林、井谷(記)
江口、森山(卓球のみ)
坂本(魚徳のみ)
話題は歓迎会のこと、宮崎さんのこと、 久保さんのお仕事のこと、清水さんの就職活動のことなど。
参加者(敬称略):富澤、伊達、坂本、井谷(記)
炭火でそのまま焼くカニを出してもらったが、 焼くのは私なのでおもいきりコゲまくりで店中に カニのからの「キチン質」の炭化した匂いが 広がってしまった。
最後はあなご寿司。やわらかく、かすかに柚子(?)の 香りがつけてあってとってもおいしかった。
では、本日の経験をふまえて引越しの手伝いに 必要なものを独断と偏見で挙げてみます。
ほこりなどで服は汚れますから、作業着は必要でしょう。
私みたいに汗っかきな人は、下着の替えも用意しましょう。
中と外とを何度も行ったり来たりします。 複数人で運ぶような大きな家具を出し入れする場合、 家具を持ったまま靴を着脱しなければなりません。
ただし、足元が安定しないような履き物は危ないので、 この兼ね合いが難しいところかもしれません。 ドリフが「全員集合」のコントのときに はいているような靴もいいかも。
サンダルの場合も裸足ではなく靴下を はいておくのがよいと思われます。危険ですから。 この靴下は汚れますので靴下も替えを用意しましょう。
まとめますと、足元は普段の清水さんを 見習うのがよい、ということです。
段ボールはともかく、金属製や木製の重い家具を 運ぶ場合は軍手があると手が痛くならなくてよいです。 ゴムの滑り止め付きがよいでしょう。
汗拭き用です。首に巻いておきます。
これで次回の引越しも大丈夫(?)。
新田さんから電話。引越しの手伝いであてにしていた 会社の方が、他の方が異動になるせいで 手伝いが分散されて新田さんの手伝いは一人しか いらっしゃらないということ。私も用事をキャンセルして 手伝いに行くことにする。
話を聞く限り、大物は「洗濯機(全自動)」「冷蔵庫」の ふたつぐらい。2Fから3Fということなので 富澤さんの引越しよりは楽だと思われる。
そんなわけでお手伝い募集中です。よろしくお願いします。 このピンチを救った人には今後新田さんから すばらしい御加護があるかもしれません。
飯田くんが新田さんのピンチを救ってくれることになった。 彼の名は永遠に語り継がれることであろう。
飯田くんは残念ながら救ってくれないことになった。 まあしょうがないかな。