参加者(敬称略):清水、久保、富澤、伊達、吉山
卓球のみ:森山
魚徳のみ:井谷(記)
富澤さんはかなり久しぶりに卓球をされた模様です。 話題は合宿のこと、「三河屋」のことなどでした。
清水さんは 10:15 から麻雀をされる ということでした。 「土曜日に豊田から出てくるよりは金曜日に 吉祥寺でやったほうが楽でしょう」といわれたらしいです。
この日もおとなしく帰ったので、多摩川線の電車がある うちに帰ることができました。
なかなか寝られなくてうとうとしていたら、 1:30 頃新田さんから電話あり。 「寝てたかい?」「いや、起きてました」「えらい!」 「いやあ、新田さんから電話が来ると思って待ってましたよ」 明日の練習の連絡だった。
江口くんが家に来るかと思ってちょっと待っていたが、 現れないのであきらめて一人で出発。 結局江口くんは現れなかった。バイトで体を壊していたり しなければいいんだけど。
疲れきっていたがなんとか小平体育館に到着。 「新田さんがいらっしゃる」ということなので 万難を排して行かなくてはいけないのだ。
卓球のあとは新田さんのご希望で「夢庵」へ。
新田さんを福生まで送って戻ってくると0:30くらいだった。
藤居さんに電話をかけてみるが、 「この番号は現在…」のアナウンス。 「そういえば携帯の番号もあったっけ。 まだ使っているのかな」と携帯にかけるがこちらも留守電。
あきらめて明日にすることにした。 しばらくして、昨日からの予定通り荒田くんから電話。 二人とも 5/1, 5/2 の参加とのこと。
さらにしばらくすると藤居さんから電話。 ナンバーディスプレイにうちの電話番号の履歴が 残っていたらしい。 「この携帯解約する予定だったんだけど、 井谷くんラッキーだったねえ」だって。 ご両親は田舎に帰ってしまって 今は一人暮らしをされているとのこと。 ちなみに合宿は不参加。 しばらく話をしていると ルータのアナログランプが点滅。 (うちはISDNなので2回線同時に使えるが、 通話をしている最中に他から電話が かかってくるとランプが点滅する。 あとからかかってきた電話をキャッチする 方法を知らないので、かけてきた人には 「コールを繰り返しても出ない」状態になる。) 普段電話はほとんど使わないのに、こんなことも あるんだな、と思っていたらランプの点滅はとまった。 あ、あきらめたかな、と思ったら今度はPHSが鳴り出した。 「あ、PHSにかかってきちゃいました」 「それじゃ切るよ」と藤居さんとの電話は終了。 PHSに出たら坂本さんだった。こちらも合宿の連絡。
5/1 の配車の話を少しする。 「19人で4台なんだよね」 「すると、ほとんど5人乗りですか。厳しいな。」 「でも、1台はセリカなんだよね。」 「じゃ、セリカは4人ですね」 「4人も厳しいぞ。」 「それじゃ、だれかトランキー (注:トランクに乗ること。やってはいけません)ですか?」 結局、森山くんにアルトを出してもらえば19人で5台に なるということ。セリカは3人で他は4人にすれば なんとかなりそうだ。坂本さんのカムリ (ではなくビスコだったらしい)は5人でも いけるかも。
坂本さんとの電話を切った後、 藤居さんに新しい連絡先を聞くのを 忘れたことに気づく。携帯を解約されないうちに またかけるしかないか、と思った。が、今日はもういいか。