(新田さんがノートを書いて下さいました。どうもありがとうございました。では、どうぞ)
土曜日
参加者(敬称略)：佐々木、高木、清水、内藤、富澤、高田、井谷、新田(記)
大鵬のみ：吉山
ちょっとだけ大鵬：木下
昨日の大阪日帰り出張で疲れ果て、起きたら昼近くになっていました。 久しぶりの爆睡で、疲れも大分取れたような気になってしまいました。
同球会は、今日から、群雄割拠、戦国時代に突入したようです。
なんと今日は私が、あれよあれよと連勝街道ばく進です。 内藤さん、佐々木さん、富澤、 バックを粒高もどきのラバーを貼って難敵になった井谷には大逆転し、 清水さんまでを連破しました。
高田専属解説員兼コーチによるとバック系が急に安定感が出てきたのが勝因だそうです。 確かに、あれほど苦しみもがいていた技術なのに、 今日に限って楽に処理できたようです。 まだ、ミドル前のカット系ボールの処理など、 自分なりにはいろいろ考えているところです。
最後は高木さんに敗れてしまいましたが。 バンブーにツッツキさせてそれを狙い撃ちのこつは掴むことができました。
大鵬での話題は、
その後、数名は何処かへ行ったと推測される。
以上
(井谷注:新田さんとの試合では、「粒高もどき」ではない 普通のラバーを貼ったラケットを使ったのですが、 無理に打たないでショート中心の試合をこころがけてみました。 結果、セットオールまで追い詰めることができたのですが、 最後に逆転負けしてしまいました。 ここ一番には新田さんの方が何枚も上手なのだと思いました。)
参加者(敬称略):高田、アラキ、井谷(記)
ここのところ試合が続いたので、約一カ月ぶりに小平練習に参加してみました。
5:00ちょっと過ぎに多摩スポーツに着きました。 店内はいつのまにか模様がえされており、 ミニ卓球台が置いてありました。
しばらくすると高田さんもいらっしゃいました。 生徒から預ったラケットのラバーを新しくする、ということです。
謎のアラキさんは久しぶりの登場です。 中ペンの表面を裏ソフト、裏面を粒高でのプレーです。 あまり練習ができなくなってしまったとのことですが、 それでも「週二回くらいになってしまいました」ということ。 我々からみたら、とても練習しているほうだと思うのですが。
練習後は久しぶりに馬車道へ。春のメニューを楽しみました。