(新田さんからノートをいただきました。どうもありがとうございました。 では、どうぞ。)
参加者(敬称略)
佐々木、高木、清水、久保、内藤、佐久間親子、姉川、富澤、丸山、石賀一家、 高田、伊達夫妻、吉山一家、山ちゃん、坂本、井谷、森山、飯田、武、新田(記)、山宮 (姉)、坂井兄弟、遠藤夫妻、丸山、山崎、東工大Grかな?
5/1から5/5の合宿は無事終了しました。(5/1は○○企画)
私は、仕事の都合で5/3の晩からの参加となりました。 1ヶ月のブランクでもとの実力に戻ってしまいました。 少しの練習で右膝が痛くなり、動くのが嫌になる上に息も絶え絶えになってしまいました。 (木下によると同球会のメンバーの高齢化現象の顕著な例だとされました)
5/4、5は雨に見舞われたが、その他は快晴だったようです。 夜はすっかり温泉組、練習組、ビデオ鑑賞組、早寝組に分かれる傾向がはっきりしてきました。 今年は、5/4夜が参加者のピークだったようです。
聞くところによると5/3は、年代別団体戦を開催したそうです。順位は不明。
5/4pmは山湖観スポーツ杯で優勝高田、準優勝伊達、3位丸山(国立)、 吉田(東工大)両名、 2位トーナメント優勝森山、準優勝佐久間(亮)、 3位トーナメント優勝小林(東工大)、準優勝富澤という結果に。 翌朝の山湖観スポーツ(武編集長)のトップには、 「高田好調(胤)」か「高田校長」の文字が。
5/5amは、ダブルス大会も時間切れで全試合消化できず、順位は不明のままに。
5/5pmのじゃんけん大会は、参加者が少ないため中止に。
その他の話題
以上
(2004/5/9記:富澤さんから、合宿の試合結果の集計をいただきました。 どうもありがとうございました。では、どうぞ。)
☆☆☆ 毎度、富澤です。 ☆☆☆
集計してしまいました。
はてさて、この数字にどれだけの意味があるのやら。 考えることさえ恐ろしい。 と言うことで、今夜はカレーにしよう。
(井谷の合宿ノート:2004/5/8記、5/9改訂)
参加者(敬称略):山村、佐久間(亮)、井谷(記)
8:30井谷家集合も、ナビの失敗もあってやや遅れたりしつつ、9:00くらいの出発だったでしょうか。
山村さんがシューズの中敷きが必要ということで、 多摩スポーツへ。 せっかくの合宿なのでいろいろ試してみようとラバーなども購入します。
ここからは山村さんのセリカを私が運転します。 カーナビに逆らいつつ、 八王子インターに着いたのは11:30くらいに なっていたかと思います。
渋滞情報を気にせず高速にのってしまったところ、 小仏トンネルでの火災で渋滞90分とのこと。 クラッチを踏む左足が鍛えられます。
トンネルを抜けてからは流れはじめました。 スピードが出ても安定している車です。
河口湖の「ほうとう不動」に着いたのは1:00ちょっとすぎだったかと思います。 いつも通りほうとうを食べて山湖観に向かいます。
駐車場にはすでに亮くんが来ていました。 買い出しをして体育館に向かいます。
ラバーをいろいろ変えてみたりして、それぞれ課題練習に励みました。
夕食でおなかいっぱいになったのですが(山村さんが食べきれなくてお魚をおのこししていました!)、 夜練にでかけます。多球練習でラバーが粉だらけになりました。
「湯〜園」に行った後、宿で卓球のビデオを見ながらいつの間にか眠ってしまいました。
参加者(敬称略):佐々木、佐々木家(奥様、お嬢様)、高木、佐久間、富澤、高田、伊達夫妻、坂本、飯田、山村、佐久間(亮)、木下、丸山(順)、井谷(記)
東工大卓球部(小林、吉田、山本)
山村さんの携帯が鳴っていたのも無視して爆睡していたところ、 いつの間にか 8:20 くらいになっていたので慌てて起きて朝食へ。
午前中は、台が空いているうちに多球練習です。 10:30頃になって伊達夫妻と佐久間さん、坂本さん、東工大の小林くんが現れました。 一般道を通ったり、河口湖の出口の列を間違えたりと、それぞれいろんなことがあったようです。
お昼ご飯はカレーライスです。 みなさん河口湖インターの出口での渋滞でだいぶ時間がかかってしまったようです。 卓球は午後からになったメンバーが多くなりました。 他の東工大メンバーは飯田くんの運転で来るようですが、まだ到着していません。 大丈夫なのでしょうか。
と思ったら、いつのまにか体育館に到着してラバーを貼っていました。
夕食ではなぜか、伊達家のビールのつぎかた講習会が開催。 というかたくさん飲んでしまいました。
木下くんはかつての天才少年を思わせる夜到着です。 亮くんに運転してもらい河口湖駅でピックアップしてついでに買い出しです。
温泉に行きたいメンバーは温泉寺へ。 湖側に第二駐車場があることがわかりました。
その他、ビデオを見たり、麻雀をしたり、夜練をしたり、です。
また、 「山村さんの人生は、追い風でも向かい風でもよいが、無風状態が大嫌い、 ヨットのようだ。」 ということがわかりました。
参加者(敬称略):佐々木、佐々木家(奥様、お嬢様)、山宮、坂井兄弟、遠藤夫妻、
高木、清水、内藤、佐久間、姉川、富澤、高田、伊達夫妻、石賀家、吉山家、
山村、坂本、木下、飯田、武、森山、山崎、丸山(順)、井谷(記)
東工大卓球部(小林、吉田、山本)
石賀さんがタイツをはいて卓球をしていることを確認しました。 高田さんが「かわにしタイツだ!」と喜んでいました。
お昼はほうとうです。やはり山梨県といえばほうとうでしょう。
午後は団体戦。 年代別チーム(メンバー敬称略)を作ってのトーナメントとなりました。
わが残党チーム(坂本、木下、井谷、武)はさっさと敗退してしまい、 ヒマになってしまいました。
決勝戦は 30代チーム(高田、伊達、山村、吉山)対 20代チーム(改め、東工大チーム:飯田、小林、吉田、山本)と なり、30代チームの勝ちとなりました。 山村・吉山組の「帰ってきた黄金ダブルス」は面白い試合でした。
明日のトーナメントに向けて作った坂本さんのクジは大当たり。 「Jリーグ」は佐々木さん、清水さん、坂本さんとなりました。
私は伊達さんと同じ予選リーグになったため、 昨日の夕食にひきつづき伊達家のビールのつぎかた練習会が開催されてしまいました。 また、昨日の「湯ゆらり」の女湯でおきた「はだかんぼ渋滞」の話に、 飯田くんが過剰に反応していました。
今日は佐々木さん、姉上、坂本さん、森山くんと山崎くんも温泉寺へ。 露天風呂がぬるかったのでいくらでも入っていられそうだったのですが、 そのため佐々木さんと姉上と坂本さんをお待たせしてしまいました。 山崎くんは眼鏡をとって入ったため、座頭市のようになっていたようです。
夜練組の他に宿では、麻雀組、卓球ビデオ組、 清水さんの人生講習会組などにわかれていたようです。
ナポレオンをやって寝たのは4:00くらいだと思います。 木下くんは若者にナポレオン講習会をしていました。 わかったのは以下のようなことです。
参加者(敬称略):佐々木、山宮、坂井兄弟、遠藤夫妻、
高木、清水、内藤、佐久間、姉川、新田、富澤、高田、伊達夫妻、石賀家、吉山家、
山村、坂本、木下、飯田、武、森山、山崎、佐久間亮、丸山(勇)、井谷(記)
東工大卓球部(小林、吉田、山本)
たまには皆さんお気に入りの「カフェドリーム」に参加してみることにしました。
マンガ「中華一番」がありました。 1巻だけは読んだことがあったので 2巻を読もうと思ったのですが、1,3,4,5巻しかありません。
高木さんがまさに「中華一番」2巻を読んでいるところでした。 びっくりしました。
お昼ご飯はハヤシライスでした。 1:00体育館集合なので、手早く支度をして体育館に向かいます。
トーナメント優勝は高田さんでした。 準優勝の伊達さんは粒高に変えてから2週間、 ツッツキができるようになったのが今日の12時ごろというお話でした。
山村さんがごはんをよそっていました。普通盛りでした。 てんこ盛りでも「ナイスご飯!」と何杯でも食べられるのでは、 という新田さんの御意見でした。
温泉寺に行ったところ、今日は10時までということが判明しました。 昨日が特別に11時までだったようです。 最後までいたところ、なんと読み方が「おんせんでら」ではなく 「おんせんじ」ということが判明。
参加者(敬称略):佐々木、山宮、坂井(兄)、遠藤夫妻、 高木、内藤、新田、富澤、高田、山村、武、森山、山崎、井谷(記)
私の頭の至近距離に、高木さんの頭がありました。 あとで聞くと、武によるマッサージが効いてそのまま大広間で寝てしまったようです。
午前中はダブルス大会でした。原則年代別でところどころ入れかえています。
高田・武組は面白い試合をしています。 8-8 で武のバック側にサイドラインすれすれのボールが飛びます。 絶対間に合わないタイミングだと思ったのですが、 絶対入らなさそうなペン裏面バックカットで打球。
坂井さんのバック前にふわふわとチャンスボールが上がります。 スマッシュで構える坂井さん。
と思ったらネットエッジでノータッチ。笑いすぎて高田さんの腸がよじれたのでした。
12時前に体育館を出て宿に戻りました。 お昼ご飯(親子丼)をいただき、宿を出たのは 1:30 くらいだったでしょうか。 3:00くらいには八王子インターに着いていたように思います。