(新田さんからノートをいただきました。どうもありがとうございました。では、どうぞ。)
土曜日
参加者(敬称略):佐々木、内藤、富澤、丸山、高田、井谷、武、新田(記)
練習のみ:伊達、石井
とにかく暑い。今年は、平均気温より約5℃高いそうです。 ○○ギによってラバーを購入しました。また、店の中に卓球台が置かれていました。
気持ちが悪いと言いながら伊達は、粒高バックハンドを使いこなしています。 切れたカットを意地になって持ち上げようよしましたが、無駄な抵抗だったようです。
横回転サーブに対しては、その回転を残すようなレシーブをしてきます。 さらに攻撃を仕掛けてきます。素直な回転ではないので、返球できません。 やりずらいったら、ありゃしない・・・。
丸山君は重いラケットを振り回し往年のオールフォアフットワークの片鱗を 見せています。 どうもどこかで疲れが出てきそうな気配です。
井谷は、丸山君の足の長いドライブに全くタイミングが合っていません。 本人の心配している同球会メンバーのドライブに過剰対応状態かも知れません。
丸山君は、高田のラケットを軽いと絶賛しています。 その話の中で斉藤清氏モデルと蒋ポン龍モデルは同じだということが判明。 井谷説だと蒋は斉藤のビデオ研究をしているはずだということに。
武は、多球練でフォーム改造に挑んでいます。
石井さんはまだギブスが取れないため、痛々しい様子。
暑いので、体力消耗激しく、ほぼ年長順に練習を早めに切り上げていきました。
大鵬での話題は、
今日は早めに切り上げ解散です。
以上
参加者(敬称略):高田、木下、神村、井谷(記)
3連休なので皆さんおでかけなのでしょうか。こころなしか道路がすいている気がします。 多摩スポーツでラケットやラバーなど見ますが、リーグ戦まではこのままのラバーで行くのがよさそうです。卓球レポートの記事は小野誠治選手の「素晴らしい!」でした。
木下くんは卓球は合宿以来だそうです。とはいえ会社では「あんなバックハンドを打ってみたい」といわれているそうです。
高田さんはラケットを忘れてしまったことが判明して一度もどりました。 神村さんがいらっしゃったのでダブルス対シングルスで練習します。
練習後は馬車道へ。各種パスタを楽しみました。
馬車道の後は小金井経由で佐川急便の集配場へ。 小金井のあたりにはたくさんのバスがいて何事かと思ったのですが、 どうやら中央線の切替え工事のときの振替輸送のためのバスだったようです。 今回の工事はわりとスムーズにいったようですが。
佐川急便の集配場は、武蔵野北高の前の道をずっと北に行ったところにありました。 24時間やっているそうです。ちょっとためになる社会科見学でした。 また、木下家までの距離はだいぶあることがわかりました。