(新田さんからノートをいただきました。ありがとうございました。では、どうぞ。)
土曜日
参加者(敬称略):佐々木、内藤、新田(記)
朝5時起きで、仕事をこなしてから参加です。 眠いし、体がいたいし・・・・
富澤と井谷は、風邪をこじらせて、起きられないので欠席らしい。 3人だけだし、明日が試合なので、2試合づつこなして、早々と終了です。
大鵬に向うころには、本格的に雨になっていました。
大鵬での話題は、
など
以上
(新田さんから、東卓についてのノートをいただきました。ありがとうございました。 では、どうぞ。)
日曜日@東京体育館
参加者(敬称略):Aチーム 富澤、高田、伊達、新田(記)
Bチーム 佐々木、内藤、井谷、飯田、武
地震かと感じるような揺れで、連日朝5時起きです。雨と強風で揺れているようです。
JRは、動いていません。私鉄と地下鉄を乗り継いで、千駄ヶ谷に向います。 なにか夏のような暑さです。 やはり、体が痛くて寝不足です。
富澤と井谷は、風邪をこじらせていたはずが、結構元気です。
高田と伊達は、前回のことがあるからとスペアラケットを準備したそうです。
武が現れません。 心配して井谷が携帯で連絡をとると、今新宿にまで辿りついたが、山手線が動いていませんとのこと。
千駄ヶ谷には山手線では辿りつけないのになと皆疑問。 でも大事な人材だから、それ以上は追求しないことに。
到着した武は寝ていないので、眠くてたまらないと言っています。
飯田は、現れません。 飯田がいなくてもメンバー足りているし、 どうせ何時ものように遅れてくるだろうからと、 (皆、武の時とは全く違う反応で)誰もそれ以上心配せず、練習開始です。 交通事情から試合開始を20分遅らすとのアナウンスがありました。
前回最下位なので5部かと思っていたら、4部のまま。 2勝2敗でたぶん3位。残留決める。
試合前のミーティングで元気のある高田がトップ。(実際今日の高田は、強い)
疲れきっていたり故障者の3人の中でも状態がよさそうな私が2番で、 風邪気味の富澤が4番、 肘に爆弾を抱えている伊達がラストというオーダで臨む綿密な作戦をたてる。
4番富澤がカットマンを軽くあしらって勝利。 伊達が、肘への負担が軽くなると感謝。
どうゆう訳かK卓の戸谷さんがいるチーム。 戸谷さんに富澤が敗れ、ラスト伊達が全く手も足もでない強豪選手もいて惜しくも敗れる。 ダブルスが良く勝った。4番、5番が逆だったら勝てたかも知れないという分析。
全選手がラケット、ラバー、ユニフォーム、ソックス、 シューズを全てニッタク製を使用または着用している謎のチーム。 前半2ポイント奪取。けれどもW、4番、5番が名のある強豪選手で惜しくも敗れる。 伊達談「試合をやらしてもらえません。全く次元の違う卓球です。」 何でこのチームが4部にいるのでしょうか。
ITSのコーチ馬場さんがいるチーム。 試合前の談話でITSに来てください、いろいろ商品を揃えています、ラケットも特注で作ってみせますとの話があり。 ラスト伊達が簡単に勝ち、チームも勝利。
3勝1敗で2位です。その他は良く理解していないので井谷から報告があります。
(以下井谷記)
トップの内藤さんは惜敗。 相手の田中さんはペンラケットをシェークに持ちかえてカットするような器用な選手でした。 2番井谷はいいところなし。
4番飯田がカットマンをうち抜き、ダブルスと5番シングルスで佐々木さんの「神の力」があらわれて勝ちました。
「このチームは強いから」といって武がトップ。内藤さんが大田区で対戦したときにもかなわなかった選手だそうです。よく健闘したものの3点でした。 「あのサーブの取り方を教えて下さい」と飯田に聞いていましたが、「試合中では間に合わない」というアドバイスでした。あのあと教えてあげたのでしょうか。
2番内藤さん、3番ダブルス、5番飯田とも、終ってみれば危なげのない3-0の勝利でした。
4番の井谷は5セット目ネットインで10-10に追い付いたものの、悔やみきれないツッツキミスでの負け。こんなのが多過ぎます。
トップの武はレシーブがとれずに苦戦するも2セット目を取る大健闘。 さすが佐々木さんはレシーブの方法をアドバイスしていました。
2番内藤さん、3番ダブルス、4番飯田ともやはり危なげのない勝利。 同時進行の5番井谷の今日唯一の勝ちは幻になりました。
決勝戦となったこの試合、残念ながら 0-3 で負けて2位となりました。 私は佐々木さんのアドバイスで1セット取るも、「フォアへのツッツキを打たされて不利に」というパターンから抜け出せません。
(以上、Bチームについては井谷がお送りしました。新田さんのノートの続きをお楽しみ下さい。)
AもBもほぼ同時に試合が終わる。
高田は空腹だと大騒ぎ。 武は眠いと大騒ぎ。 千駄ヶ谷周辺はラグビーの早明戦が終了直後の混雑で大騒ぎ。
佐々木さんの提案で代々木の中華料理店へ歩いて向う。 途中、落ちた銀杏の悪臭に悩まされながら。 井谷が購入すべき屋根付き自転車の集団と遭遇しながら。
以上