2005/8/6(土)

土曜日

(■さんからノートをいただきました。ありがとうございました。 では、どうぞ。)

郵政解散

土曜日
参加者(敬称略)：佐々木、内藤、富澤、井谷、飯田、武、■(記)
練習のみ：高校生（上原さんちのつとむくん）
大鵬のみ：神林

暑いよ。

明日の東卓に参加するメンバーは、早めに切上げます。

コルセットを巻かないといけない富澤。

井谷は、どこかで秘密練習してきたから十分と今日は見学のみ。

武は、明日試合だということを知らなかったらしい。

飯田は、明日の試合のため、久しぶりに練習参加。 ライバルの武を見たとたん、とても清々しい気持ちになっていく。

神林が自転車で登場。置き忘れていたラケットを取りにきただけとのこと。

　 大鵬での話題は、

今日は神林の話題で持ちきり。その一部を紹介。 なお、飯田は腹が痛くて食えないと隅っこでいじけていました。

神林曰く(1)「人生も結婚も卓球も諦めてはだめです。」
神林曰く(2)「結婚は、人生の折り返し点です。」
富澤曰く(1)「人生の墓場とも言う。」
神林曰く(3)「結婚はスマッシュをするタイミングにきちんとスマッシュすることが重要です。」
神林曰く(4)「実は○▽が△□ました。」
佐々木さん曰く(1)「この間会ったけれど神林の相手は、美しい女性だぞ。」
神林曰く(5)「ドクターではありません。」
佐々木さん曰く(2)「披露宴は、自分に関する面白い話をしてもらったほがいいぞ。形式に偏るとつまらなくなるらな。新郎なんてそんな扱いでいい位なんだ。」
神林曰く(6)「いや〜、暴露話は勘弁して欲しいのですが。」
富澤曰く(2)「石賀に頼んでおくから、まかせておけって。」
神林曰く(7)「石賀さんと伊達も出席してもらいます。」
富澤曰く(3)「じゃ〜、高校の校歌とエールだな。」
神林曰く(8)「いやですよ。」
富澤曰く(4)「皆、諦めていると思った。」
神林曰く(9)「荻窪の新築マンションを買って、住むことにします。」
神林曰く(10)「ボクは素直ですよ。イボ高を勧められたら、すぐ転向したじゃないですか。」
井谷曰く(1)「私の夢は、ぼくの時は▽さんに仲人を頼むことかも知れません。」
佐々木さん曰く(3)「おお、それは良い。俺はもう神林で最後だと思っている。」
神林曰く(11)「思い起こせば、ボクが結婚できたのは、あの時あの傷心の時に御岳山で佐々木さんと偶然のように再会したのがきっかけだった気がしてなりません。」

ということで、佐々木さんの許可もでたことなので、 神林の披露宴ですばらしい話を石賀にしてもらうためのすばらしい話題を緊急募集することになりました。何かありましたら実行委員長の富澤までご連絡を。

など

その後、明日、試合の無い2名はどこかへ向っていく。

以上

2005/8/7(日)

東卓リーグ戦(Bチーム)＠東京体育館

参加者(敬称略):佐々木、内藤、吉山、飯田、井谷(記)

対戦相手:特別区卓球クラブ、桜花会、国卓クラブB

二勝したものの、残念ながら国卓クラブに負けてしまって優勝はなりませんでした。

14:00くらいには終っていました。試合後は代々木の中華料理へ。18:00前には帰っていたのでしょうか。

(2006.3.1追記)