土曜日
参加者(敬称略):佐々木、高木、内藤、新田、富澤、神林、吉山、武、荻原、斉藤、井谷(記)
途中でM卓連に行ったからという理由だけではなく、よく覚えてません。すいません。
富澤さんから結果をいただきました。ありがとうございました。では、どうぞ。
東卓２００５年前期４部Ｊ組
参加：新田、富澤、伊達、森山
同球会 ２−３ 緑の会
同球会 ２−３ 警視庁
同球会 ２−３ ＳＡＭＳＥＩ ＣＬＵＢ
同球会 ０−３ 国卓クラブＡ
国卓クラブは元協和発酵で全日本準優勝の徳村選手を擁する国際卓球のエースチームと言うことで全試合３−０勝ちのみならず各セット１１−１とか１１−２ぐらいでした。
「何であいつらがいるんだ」と警視庁も激怒、国を敵にまわしてました。 従って、今日はいなかったこととします。
さて試合は、伊達・森山はとても頑張りましたが 新田さんは全試合トップで全敗。 富澤は全試合ラストで全敗。 二人はＡ級戦犯として絞首刑。 でも飲み代は割り勘ね。
飲み会の話題は、
以上
(新田さんからもノートをいただきました。ありがとうございました。では、どうぞ。)
2005/8/14(日)
東卓4部
参加者(敬称略):富澤、伊達、森山、新田(記)
私から以下の内容を森山君に伝達。
佐久間さんが現れる。自宅から3時間掛かったそう。皆納得。
伊達のぼけ
水上バスが無くなっているぞ。
体育館内は冷房が効いているので、ほっ。
なんと引退した協和発酵の徳村選手＆カットマンへと変身したフェイク山村がいるチームでとにかく強い
とにかく脚力/体力を生かした機動力卓球を得意とするチーム
ベテランの上手さを生かした、ナイスボール戦法を得意とするチーム
天才的な選手が集まったチーム。地味なプレイが加味されれば、手がつけられなくなりそう。
昨夜は、新田/富澤でダブルスを組みなさいとの助言あるも両者体調良くないので、最後の国卓クラブ以外は、1番新田、2番伊達、ダブルス伊達/森山師弟コンビ、4番森山、5番富澤の不動のオーダ。（ちなみにどうしようもない位強い国卓クラブ戦は、1番伊達、2番森山、ダブルス新田/富澤、4番新田、5番富澤）
伊達が1人で頑張り、2ポイントまでは取るも、結局全敗で陥落決定。高田が偉大であることを認識。
伊達は、「もっと練習している時期に当たりたかったな」と珍しく尻込み状態。皆から「こんな有名選手とは、滅多に対戦できないのだから、記念だと思って、何かをやってくれ」と言われ、やっとやる気をだす。
2-0までリードするも、やはり格が違い過ぎ、大差で敗れる。
以下、徳村選手を見ていて分かったこと。
いつもと同じ、駅前の中華料理やで16：00から開催。
誰か、超過労働の森山君を助けて。とか、Aチームのメンバーを再考していかなくてはということに。
その他の話題は、伊達から絶対公開しないで欲しいという内容なので、掲載を諦めます。
以上