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2007/11/10(土)

土曜日-武蔵野卓球場

参加者(敬称略):高木、内藤、新田、富澤、神林、吉山、荻原、雨宮、井谷(記)
卓球のみ:木下

都下卓球連盟は50周年記念式典とのこと。佐々木さんはお休みです。

卓球場にはなぜか椅子や荻村さんの写真などが戻っていました。

神林さんはシェイクハンドで登場です。2回目とのこと。 久しぶりに天才少年ぶりをみました。

帰りに中央線で、内藤さんは高校の同級生の獣医さんと遭遇。


2007/11/11(日)

農工杯

(飯田くんよりノートをいただきました。ありがとうございました。では、どうぞ。)

参加者(敬称略):雨宮、荻原、滝本、橋本(東工大OB)、飯田(記)

結果:予選リーグ 0勝2敗 予選敗退

8:00国分寺駅改札集合でしたが、1番到着が飯田だったために その珍しさから怪訝そうな大学生3名。汗汗

予選は3チームによるW先行の1複4単。1位、2位が決勝TNへ進みます。 今年は参加費が4000円に値上がりしたためか、参加数は減少しました。

毎年の試合進行の遅さから、社会人は減り、ほとんどが大学生でした。 いやな予感は的中して、予選の相手は2チームとも見知った相手でした。 オーダーは思い通りに当たったのですが、結果は2敗で惨敗。

16:00ごろに現地で解散となりました。

以下、記録です。

同球会 0 vs 3 ヤマウシーニョZ

橋本・飯田 0(4-11/8-11/9-11)3 別所・山内浩
滝本 1(11-7/9-11/8-11/7-11)3 山内博(日大)
雨宮 3(11-7/8-11/12-10/8-11/12-10)2 瀧(学芸OB)
荻原 0(7-11/6-11/9-11)3 別所(中大附→中大?)
橋本 N/A 山内浩

同球会 1 vs 3 一橋A

橋本・飯田 3(12-10/11-9/11-9)0 大宮・本多
荻原 2(11-9/8-11/7-11/11-9/8-11)3 高野(一橋OB)
橋本 2(8-11/9-11/11-9/11-8/9-11)3 大宮(立教OB)
雨宮 0(7-11/7-11/5-11)3 本多(東工大OB)
滝本 1(11-6)0 石川(専大松戸→東工大M1)

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敗戦の弁

ヤマウシーニョZ戦はダブルスがまずかったようです。相手は高校で強かったらしい のですが 最初からフルスイングされてしまいペースがつかめないままズルズル失点してしまい ました。 技術的な差というよりは、初戦からエンジンをかけられるかどうかだと思います。

2番の滝本はよくやってくれました。山内のドライブをよくとめていたし、滝本の ループに合わない 山内は、はために大分焦っていました。

3番、雨宮ならば瀧くんに勝てるとおもってのオーダーがどんぴしゃでした。 シェークに転向した瀧のバックをついての堅実な得点が良かったと思います。 最終セット、8-10からの競り合いでしっかり止めたバックブロック。そこから4点連 取の逆転勝ち、 実に見事でした。

4番荻原vs別所は致し方なかったと思います。

一橋A戦は、とりこぼし感の残る残念な試合でした。

2番荻原は序盤こそ翻弄していたものの、受身が祟って高野君の調子を上げてしまっ たようです。 3球目を攻め始めた最終セットは本来の強さがでていたとおもいます。 3番橋本は4部レギュラーの大宮と大接戦でした。最終セット、吼える大宮にわずかに 及ばず。

4番雨宮の相手は僕の後輩でした。サウスポーの本多いわく、 フォア前にショートサーブ → 3球目バックへドライブ の展開にずっとハマってくれた。とのこと。「すごくやりやすかったですよ。」

ラスト滝本は1セットで中断されてしまったものの、その内容は勝ちムード。

とにかく惜しかった。どこかであと1点がとれていれば可能性があった試合でした。

次回の若手は、12/9(日):武蔵野オープン です。気張っていきましょう〜


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