参加者(敬称略):佐々木、清水、新田、富澤、高田、木下、飯田、武、井谷(記)
卓球のみ:伊達、桜井、石井(洋子、絵玲菜、亜久理、猛瑠)
高校生(4人)
魚徳のみ:坂本
魚徳カウンター:高木
魚徳最終回ということに加えて高校生も来て卓球場は大変な人数でした。
(2003.6.16:追記)新田さんから補足をいただきました。では、どうぞ。
入梅したのに昼は晴れとても暑い日です。
汗だくの練習になりそうだと覚悟していたら、 その覚悟も足りないものだとすぐに気付かされました。
駅から練習場に向かう間にポツポツと降り出し湿気が加わり辟易していたら、 追い討ちをかけられたように練習場内の人の多さでむんむんしています。
端の1台は高校生4人と実習が終った武に開放されました。
真中は、参加者が多いため、3連勝したら抜けるという ローカルルールが適用されました。
伊達(=4人目の高田)が久しぶりに登場です。 いきなり3勝してリタイアしています。 しかし、 フォアカットがラバーを厚めにしているため弾むらしく切れないらしいのです。 また、そうかと思っていたら、 待たせている人がいると言って颯爽と帰っていきました。
高田(=元祖高田)はその後を引き継いで3勝しています。 みんなの目標であることは確かです。 私は、彼のサーブを見極めようと、 そればかり集中して見すぎてしました。 そのため、 先週は3割くらい回転が見えたドライブの威力が どれくらいか注意していなかったので記憶が蘇りません。
シカゴ出張の内藤さんから紹介の通り桜井さんも登場です。 伊達のカットの変化が分かり難いと誉めていました。
飯田も登場です。カット打ちの研究不足だと、 伊達の特訓を受けていました。 それを見ていた私からやっぱりぼろくそ君とからかわれたら 悲しそうな顔をしています。
練習後、結構強い雨の中を魚徳最後の晩餐に向かいました。
その他話題
その後は、みんなばらばらに、佐々木さん、清水さん、木下、新田とはらぺこコンビ (飯田、武)は三鷹の後楽で色々なお話会。 ハラペココンビは、特上に大喜び。 私は立川までは電車で帰れましたが、その先はタクシーに乗って帰宅。
(井谷注:富澤さん、坂本さん、井谷で別行動で A&Y へ。 坂本さんはその後博多ラーメンで「ここはどこ?」と3回くらい確認していました。)
参加者(敬称略):栗原、高田、荒木、石井(洋子、絵玲菜、亜久理、猛瑠)、井谷(記)
小平六中OB(高校一年生):平林、林、吉田
小平六中:田中
ナゾの荒木さんも来週の小金井オープンに出場されるそうです。 あたってしまいそうな予感がします。