(新田さんがノートを書いて下さいました。ありがとうございました。では、どうぞ。)
土曜日
参加者(敬称略):富澤、高田、井谷、新田(記)
練習のみ:石井親子
暖かい1日となりました。 啓蟄が近づいているので、高田は府中の地下から沸いて出てこようとしました。 でも2時間出てこられなかったそうです。
これも一長一短に関する読んだ話。 一部の卓球開始の低年齢化は若年層の、 技術レベルを上げているが、中高の部活動を衰退させている一因とか。
かつては、中学生で本格的に活動開始するため、皆一定のレベルからスタートし、 技術的な平等感があり、競い合いからくるやる気も起きやすかったが、 中学に入った時点で一部にエキスパートの如き仲間がいると技術に差が歴然であり、 不平等感を抱き、 試合に勝つためという目標を説いても体験できないことから納得できず、 やる気が薄れてくるとのこと。 このため、中学では活動をしても、高校に入学したとたんに辞めていく者が多いのだと。
佐々木さんは欠席と井谷の携帯に連絡有り。 高田が到着するまでは3人でリーグ戦を実施。 新ラバーで挑戦の井谷は、 普通の回転で浮いた球しか返球できないので、普通の選手に戻る。
富澤は、スキージャンプに大感激でニューサーブに挑戦中。 高田戦で私は、 バックでもフォアでもスーパーショットを連発したが凡ミス多く結局負け。
そんなことで今日は、低人口密度状態でした。
大鵬での話題は、
以上
(石井(あがつま)さんがノートを書いてくれました。 どうもありがとうございました。では、どうぞ。)
参加者(敬称略):高田、石井(え・あ・た)、あがママ(記)
本日は、だぁれも練習に来なかったタメ‥なぞ×2星人&あがっち一家の参加でしたo(^-^)o
頭を切ってサッパリしたけども頭の痛い高田さん(?)は、 期末テスト3日目を捨てた姫とず〜っと打ってました。
忍者一号は‥高田さんと気付かず『カッコイ〜!』と言っちょりました。
忍者二号は…『高田つながり』を報告したかった様ですが、体調不良で"早引き"したタメ言えなかったぁ〜との事。忘れてなかったら『い・つ・か』言うだしょう。
では!また来週(^_^)/~