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2004/3/27(土)

武蔵野卓球場

(新田さんがノートを書いて下さいました。どうもありがとうございました。では、どうぞ)

MAKIKO

土曜日
参加者(敬称略):佐々木、高木、富澤、井谷、新田(記)
練習のみ:石井親子

最初の1時間は、佐々木さんと私のみで寂しくデスマッチ試合を実施しました。 佐々木さんの切ったカットがどうゆうわけか持ち上がりません。 仕事の疲れを持ち込んではいけない。 高木さんは、反転プレーやアンチ粒高攻撃をすっかりマスターしています。 みな、翻弄されっぱなしです。 井谷は、19:30から30分だけ練習も腰痛で再起不能のピンチです。

大鵬での話題は、

以上


2004/3/28(日)

小平練習

参加者(敬称略):高田、丸山、田中親子、石井(洋子、絵玲菜、亜久理、猛瑠)、井谷(記)

多摩スポーツに着いたのは 17:40 頃でした。 今日はなぜか石井家も集合でした。 高田さんはまだいらっしゃっていません。体育館へ直行なのでしょうか。 とりあえず時間なので体育館に向かいます。

第二体育室は卓球台を片付けている最中でした。 第一体育室の方でできるようです。

と思ったのですが、バレーボール大会が長引いているためまだ台が出ていないということ。 こんなこともあるんですね。

この間、多摩スポーツ経由で高田さんが到着したり、丸山さんが登場したりしたのですが、 結局19:00少し前になったところで第一体育室に行くことができました。

丸山さんは香港で購入されたばかりの中ペンラケットを使用。 日本卓球連盟ではなく中国の刻印が入っています。 まだ新しいため打球感がしっくりこないようですが、 長く使うとなじんでくるのではないでしょうか。 そのうち私がショートをしていると、 ものすごいキレのドライブが入ってきました。 運動量保存の法則によりショートも速いボールが返るのですが、 それでもフットワークと回り込みにより連続ドライブが来ます。 たしかにこれが丸山さんの本領だった、と思い出すのでした。 これはなんというか、気候によっては体から湯気が出そうです。

高田さんはスレイバーでしばらく練習したものの、 全力で打球しなくてはならないので途中でブライスへ変更。

田中くんは少し手首を痛めてしまったそうで、ゆっくり練習です。 未来がある若者は無理してはいけません。

練習後は久しぶりにジョリーパスタへ。今年初めてですが、スタンプカードがちょうどたまりました。


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