2004/7/31(土)

都下上期リーグ戦＠柴崎体育館(男子6部)

(新田さんからノートをいただきました。どうもありがとうございました。では、どうぞ。)

速報都下リーグ戦

土曜日＠立川柴崎
参加者(敬称略)：武蔵チーム　高木、清水、久保、姉川、武
　　　　　　　　　　 Bチーム　富澤、吉山、井谷、新田(記)

井谷に「柴崎コウ体育館」と話題を振ってみましたが、 「体育館の中心で優勝を叫ぶ」などと乗ってきてくれません。

立川南駅で坂井さん（高木さんのダブルスパートナ）と富沢と出会い、 モノレールに乗って、体育館に向います。 晴れているのに、突然大雨が降ってきたりする妙な天気です。

武蔵チーム

ダブルスが勝った試合は勝つという展開で1勝3敗で残留か。

スコアだけみると武はそこそこ戦っていたようです。 卓闘Bの山ちゃん（にそっくりな人）のループドライブの返球ができず、 悔しがっていました。 今からだったら吉祥寺で高田と練習できるなどとやる気満々です。

超音波にも敗れました。遠藤さんはかなりお喜びのようです。（坂井さん情報）

Bチーム

坂本が来ないので一抹の不安を抱きながら戦う。 対戦チームの状況を見て、今日は昇格の期待。

私がラストに控え、シングルの富沢、 吉山とダブルスが勝つという展開で3戦全勝で、早々と5部昇格決める。 ただし、井谷は、1勝2敗と6部の戦績では最近最も悪い結果を残す。 対戦相手は皆、井谷を研究していて、打たせてミスを待つ展開を採用。 井谷の今後の課題が見えてきたよう。 小金井Dと毎週練習するのが良いかも。

祝勝＆残念会

贅沢にタクシーで向う。安楽亭で開催。

注文の料理がなかなか出てこないので、皆おかんむり。 生ビールも苦いので、渋い顔に。 33％の確率であたるという触れ込みの生ビールと引き換えの福引券も全てはずれ、皆 疑惑。

その晩、昭和記念公園で花火大会ということなので、16：00には解散。 安楽亭から立川駅までが長く、とても暑かった。

以上

(2006.3.21記)