2004/11/6(土)

(新田さんからノートをいただきました。ありがとうございました。では、どうぞ。)

仙台に経済効果

土曜日
参加者(敬称略)：佐々木、清水、内藤、富澤、井谷、武、新田(記)
大鵬のみ：高田

練習場で高田の嫌いな虫と両生類らしきものを見かけたと井谷と武が騒いでいます。

最初にダブルス練習です。 TN組はSN組からネットの波状攻撃や見事なカウンタースマッシュもあり、 1セットも取れず完敗です。

佐々木さんと今日絶好調の清水さんは早々と練習を切上げます。

内藤さんは、負けません。これを無敵モードと言うのでしょうか。

私は、バック面を中から中厚に替えたのが失敗。（重くて振れない） 井谷戦に至っては、足も動かなくなってしまったので、横回転ショート合戦。

青卓会の人によるとラバーは30年もつから、 シューズを替えた方が卓球に対するやる気が出るそうです。

武は空腹を堪えきれず、サンロードのブルーベリーの試食コーナーに立ち寄り、 満足するまで頬張っています。

○勢×は、もう△マスセールのようです。 武が気が早いと嘆いていました。

大鵬での話題は沢山もほとんど覚えていません。

• 煮詰まった鍋もたくさん。
• 中央線が止まってしまうから早く帰ろう。
• 高田が立川で優勝と準優勝。
• 新札が出回っている。
• 農工杯どうしよう。
• 同球会の高齢化現象に歯止めはかかるか。
• 同球会女子の復活はあるか。
• 混合ダブルスの勝ち方。
• 佐々木さんの永久パートナー。
• バスかタクシーか。

など

その後、4人で約2ヶ月ぶりにムクへ向っていきました。

以上

2004/11/7(日)

小平練習

参加者(敬称略):高田、木下、神村、井谷(記)

西本公英プロの講習会があったので行ってきました。 聞いたことを私なりにまとめてみましたが、営業妨害になってしまうのでしょうか。 ただし、「私なり」なので間違っているかもしれません。

• 準備運動のストレッチは、台の周りをランニングするなど、体を温めてから行なうと効果が高い。
• 体重移動は大事であるが、結果であって目的ではない。 上体をひねると自然と体重は移動する。
• 上体をひねるには、首を回すこと。
• 上体をひねることと腰をまわすことは違う。
• ひざは横の動きに弱い。ひざの向きとつまさきの向きが違うと痛めやすい。
• スタンスを狭くすると速く動きやすい。前陣の場合など。
• スタンスを広くすると強いボールが打ちやすい。ただし、脚力が必要。
• 身長の低い子どもはスタンスを狭く。 高校生など、身長が伸びてきたら目線を下げるためにスタンスを広く。 脚も鍛えること。
• 前傾姿勢は大事だが常に前傾ではない。主に前陣、台上など。
• 中後陣で強いボールを打つ時には上体は起きている。ただし、のけぞることとは違う。
• 前傾姿勢にするにはあごを引くと良い。上体を起こすにはあごを引かない。ただし、あごを突き出すこととは違う。
• カカトは無理に浮かさないほうが速く移動できる。重心は親指のつけ根のあたり(?)。

その後の練習会が終ったら 3:30 くらいでした。 洗濯をして多摩スポーツに向かうことにしました。

マークファイブラケットはちょっと気になります。

高田さんは「ディオス」に行ってきたそうです。 ホイールは「オープンプロ」になったそうです。

神村さんもいらっしゃって練習開始です。 西本プロの教えを神村さんに一度に伝授したところ、やはり混乱していました。

残り20分くらいで木下くんが現れました。鏡に向かってスブリからはじめています。

練習後は馬車道へ。話題は、

• サイモンアンドガーファンクルは良い。
• そろそろラグビーについて調べなくては。
• 新田さんの評価が高いわけ。
• 福島さんの評価が高いわけ。
• 山口さんはきっといい人だ。
• 国立卓連の謎。
• さすがにイラクには行かない。
• 馬をつなぐことができる吉祥寺のお店、の話題はありませんでした。