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2005/3/5(土)

土曜日-武蔵野卓球場

(新田さんよりノートをいただきました。ありがとうございました。では、どうぞ。)

南セントレア

土曜日
参加者(敬称略):佐々木、高木、内藤、神林、吉山、武、新田(記)
練習のみ:高校生(1年生山田)、石井家

富澤は、高熱でダウンです。井谷は、杜の都を徘徊しているそうで、欠席です。

3月なのに昨日は雪が降るし、時より雨も降っているし、やはり寒い練習場での練習になりました。 佐々木さんから今日は寒いから特に入念に準備体操をするようにとのこと。

高木さんは、足の肉離れも癒え、サーブが冴え渡りNさんに3対2で勝つも、Nには0対3で完敗です。でもTには不戦勝だと喜んでいました。

内藤さんは、ラケットを替えて、ツッツキの回転数を上げることに成功しました。も のすごく切れています。

神林は、元気そうで、佐々木さんから「ちゃんと道具を持ってきているのだろうな」 と言われ、ユニフォームに着替え、卓球をしました。 練習していないのに様になっています。 でも吉山との試合では打たされて最後は攻撃ミスで完敗です。

武は「今日の参加者は千客万来ですね」と感想を述べ、 高校生相手に闘志を燃やしています。結果、勝っています。

私もサーブが良く切れるし、ドライブの回転もかかっているし、 ネットイン攻撃も冴えているし、そうして先輩3人を破るも吉山に完敗です。 いつもに比較してサーブが切れているとされるのが3人も存在しています。 何か温度とか湿度と関係しているのでしょうか。今日の謎となりました。

高校生は、左利きの中ペンです。 一通りの技術はこなせるようで、裏面打法も得意げに披露しています。 そして5時半から8時まで休むことなく基礎練習の指導を受けています。 相当疲れたのではないか心配していましたが、 来週も、もう1人の部員と一緒に練習しに来るそうです。

大鵬での話題は、国際問題まで発展し、22時半頃まで論じていました。

など

以上


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