ノートをいただきました。ありがとうございました。
では、どうぞ。
参加者(敬称略):高木、富沢、サカモトjr、高校生(上原)、♂(記)
チョットだけ練習:ジョージ君
練習のみ:木下
大鵬のみ:石井
今週は、参加者も少なく、皆静かに卓球をしています。
富澤がここのところのスランプを脱してしまったようです。 絶好調です。 フットワークを生かしたオールフォア攻撃でドライブもスマッシュもミス無く完璧に決めていきます。全勝です。生き生きしています。
私は、高木さんのカットを打ちすぎ右腰を痛めました。(痛いよ〜)
ジョージ君は、風邪で体調不良ということで、すぐに帰宅。(M卓も行かないらしい。)
高校生は、高木さんからクロスに返ってくることが多いことを知り、 コースを予測することを常に考えなさいとアドバイスを受ける。
サカモトjrは、高校生と猛練習。「ワルドナーは、いったい何歳なのか」と疑問。 「1974年には、マークVが発売されていた」と驚き。ついでに「マークIIとかはなかったのでしょうか」と疑問。
大鵬での話題は、
など
先週報告した夢は、読者の一部で大反響を呼んでいるようです。
「大爆笑でした。幻想と現実が混在した描写は、 シュールレアリズムの芸術世界に踏み込んでいると感じた。 ストーリー中の登場人物の行動は、その者の立場や経験を暗示しているようでもある。 伊達や富澤が真っ先に逃げたのにモンスターに食べられるのは、 不器用な人生を表現しているようだし、 常に上位にいる高木さんは、同球会の中での立場を想像することができる。 個人的には、最後の落ちが良い、是非本物の高田に感想を聞きたいものだ。」
「大爆笑でした。武と2人で笑いすぎて先週の試合で集中することができませんでした。」
以上
参加者(敬称略):M田、S藤
私(井谷)は風邪で休んでましたが、小平六中の中学生が来て練習していったようです。